失敗を避ける基本:圧縮の前に“リサイズ”
圧縮だけで軽くしようとすると、画質が悪くなりがちです。 まずは 画像リサイズ で表示に必要な幅に縮め、次に圧縮するのが王道です。
写真・文字・イラストで最適が違う
写真(人物・風景・商品)
- 形式:WebP または JPG
- 品質:82 → 78 → 75 の順に試す
- 注意:肌や影のグラデーションが崩れやすいので、下げすぎ注意
文字・資料(スクショ、表、PDFからの切り出し)
- 形式:PNG か、WebP(高品質)
- 注意:圧縮で文字がにじむなら、品質を上げる/PNGに戻す
イラスト・ロゴ
- 透過が必要:PNG / WebP / AVIF
- 線が細い:品質を高めに(にじみやすい)
おすすめのスタート設定
迷ったらこのあたりが “当たり” になりやすいです。
- Web用途の写真:WebP + 品質82
- 容量優先の写真:WebP + 品質75(見た目を必ず確認)
- 文字中心:PNG または WebP + 品質90以上
圧縮は 画像圧縮 で行えます。結果を見て「少しだけ品質を上げる/下げる」を繰り返すと失敗しにくいです。
よくある失敗
文字がにじんで読めません
文字やUIのスクショは圧縮に弱いです。PNGにするか、WebPでも品質を上げてください。必要ならリサイズで大きくしすぎない工夫も効果があります。
商品写真がザラザラ/ブロック状になります
品質を下げすぎています。まず品質を少し上げ、次に「リサイズで軽くできないか」を確認してください。圧縮だけで軽くするのは限界があります。
PNGが全然軽くなりません
PNGは内容次第で圧縮効率が低いことがあります。写真ならJPG/WebPを試してください。透過が必要ならWebPも候補になります。
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